予約された日にN病院に行きました、

また、胃カメラの検査です。 つらかったですがk病院よりは楽に感じました。

胃カメラはする人の腕とか関係あるのでしょうか？

そして検査後の診察です。

まるで風邪ですね…って感じで癌です。

他の転移があるか検査を受けて下さいと次々に検査を受け、よかったですね…転移はないので手術の予約をとり術前検査を受けて下さいとあれよあれよと3月29日に手術が決まりました。

その一連の流れはなんだか人事で自分のことではない感じで悲しいとか感じてる間もない感じでしたが、夜なかなか眠れない日がありました…(°д°)

そして入院し手術を受けました。

術前検査であけてみないとわからないが、ステージ2で、胃全摘手術とリンパかくせいもし必要なら脾臓摘出もありえると説明を受けてました。

手術結果で、リンパ節23個中7個が癌だったのでステージ3とさがったしまいました。

術後、目を覚めると身体中が痛くて喉はカラカラ体が暑すぎて苦しくてストッキングを脱がせてほしくてしかたなかったです。

集中治療室にいる間は辛くて辛くて仕方なかったのを覚えてます(◞‸◟ㆀ)

田舎なので近くのある程度大きな病院は2軒しかありません。

微熱の時にも行ったN病院は待ち時間がひどかったので、k病院へいきました。

まず採血をしました。

ひどい貧血状態です、体のどこからから出血してるはずなので検査しましょうと胃カメラの予約を入れてその日は帰宅しました。

胃カメラ当日、以前に微熱の時にも胃カメラは受けたことがあったので少しは苦しいけど頑張って我慢せねば…といどみました。

結果、以前より苦しくて鼻水ダラダラ涙ちょちょぎれで大変でした(°д°)

そして診察室に呼ばれ画像を見たとたん素人の私ですがこれはヤバすぎる！と思い癌になってしまった〜(´；ω；｀)

どうしたらいいのか頭が真っ白になりました。

先生が近くのN病院へ紹介状を書くので、そちらで詳しく検査を受けて下さいと言われました。

混んでるから…と行かなかった病院に結果行くことなり、はじめからN病院に行けばよかったと後悔しました。(◞‸◟ㆀ)

平成20年の春に住み慣れた大阪から京都に家庭の事情で引越しました。

その生活が私にははじめてのストレスで、次第に微熱が続き…

氷をボリボリ食べまくったり…

で、何件も病院にいきましたが微熱の原因はわからないままでした(◞‸◟ㆀ)

ただ氷をボリボリ食べまくることは恥ずかしくて病院ではいえませんでした( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

そして、25年の2月に駅の階段が上れず…

足が上がらないくらいにしんどくて、

これはおかしいと思い病院に行くことにしました。